PauBhaji(パウバジ)ってご存じですか?
今回は、そんなPauBhaji(パウバジ)について
- パウバジとは
- 日本でパウバジを食べるには
- Gitsとは
- Gitsのパウバジについて
- Gitsのパウバジを食べた感想
について写真付きでご紹介していきます。
とっておきの実食レビューも含まれているのでぜひ、最後までご覧ください。
Pau Bhaji(パウバジ)とは
パウバジはインドの国民的ファーストフードです。
パウとはパンの意味で、バジとはスパイスの効いた野菜のカレーのことです。
インドの西部マハラシュトラ州が期限です。
パウバジはもともとムンバイの繊維工場で働く人々のファーストフードとして食べられていました。
おいしくて手軽に食べられることから、現在ではインド国内、さらに世界中のインド料理屋さんでも食べられるようになりました。
日本でパウバジを食べるには
日本でパウバジを食べる方法として
- レストランで食べる
- 自分で作ってみる
- レトルトのを試してみる
この3つの方法があります。
インド料理屋さんは日本に多くありますが、インド料理屋さんならどこでもパウバジが食べられるわけではないようです。
パウバジは野菜がメインなのでスパイスが手に入れば自宅で作ることは難しくなさそうです。
ただ、完成した料理を知らずに作るのはイメージがしずらいと思うので
まずは、パウバジという料理を食べてみるのをおすすめします。
実は、自宅で簡単にパウバジを食べる方法があります。
それは、Gitsのパウバジです。
オンラインショッピングで簡単に購入することができます。
Gitsとは
Gitsとはインドで最初にインスタント食品を発売したメーカーです。
Gitsは1963年に設立という長い歴史を持っています。
厳しい国際的な品質標準をクリアし、現在では高い品質の製品を40か国以上に輸入しています。
Gitsの会社が三世代に渡って核心としていることは
- 日常的にGitsの製品を使用して味と安全性を確認すること
- 化学調味ではない、自然由来のよい食材を使うこと
Gitsの製品はただ利益を得ることだけでなく、様々な社会的福祉と慈悲活動に貢献しています。
女性のエンパワーメントを核としているGitsの工場の従業員の95%は女性だそうです‼
Gittsのパウバジについて
Gitsのパウバジはレトルトで温めるだけですぐに召し上がることができます。
パンの部分はついていないので、フォカッチャなどを用意しておくのがおすすめです。
Gitsのパウバジは肉や魚不使用のベジタリアンフードです。
さらに、化学調味料不使用で天然のスパイスで作られています。
まさに身体にやさしいファーストフードですね^^
パウバジを食べてみた感想
さっそくパウパジを食べてみました!
封を開けると、インドカレーのスパイス豊富な香りがします。
見た目は赤っぽくトマトのシチューといったところです。
パウバジの野菜はしっかり煮込まれていてやわらかくとろっとした感じになっています。
肝心なお味はどうでしょう、、
ん~!スパイスがきいてい風味豊かな味わいです^^
インドではパウバジはジャンクフードだそうですが、Gits製品は化学調味不使用で、
天然のスパイスのみでつくられているので意外と健康的でやさしい味でした。
空腹時にジャンクフードというとちょっと罪悪感がありますが、
パウバジは野菜メインでつくられた煮込み料理なのでお腹にやさしいジャンクフードです。
ただ、Gitsパウパジは少し辛いので、辛さが苦手な方は注意が必要です。
パッケージには3辛と書いてあります。
Gits製品の中では辛さのある料理なので、辛いのがお好きな方におすすめです^^
パウバジのパウはパンという意味なので、今回はパンと一緒にいただきましたが、
ごはんにかけて食べてもおいしくいただけます( ´艸`)
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、インドで国民から愛されるファーストフードパウバジについて
- パウバジとは
- 日本でパウバジを食べるには
- Gitsとは
- Gitsのパウバジについて
- Gitsのパウバジを食べた感想
についてご紹介しました。
実は、海外料品店でGitsのレトルトで一番人気はどれ?
と尋ねたところ、パウバジといわれた人気の料理です。
野菜がメインなのでコクがありつつもスッキリした味わいです。
スパイスがきいているやさしいジャンクフードでおいしかったです( ´∀` )
インドのファーストフードパウバジに興味がある方はもちろん、
なかなか自炊ができないで野菜不足が気になっている方、
手軽に食べられる健康的な非常食としてもおすすめです。
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